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暮らし・終活
52歳、台所の明かりをつけるのが怖い。でも、もう「おーい」と呼べる人はいない。
52歳の香織は、滋賀県大津市で一人暮らしをしている。結婚していた19年間、虫が出るたびに夫を呼んでいた。離婚して最初の夏、台所に黒い影が走った日から、明かりをつけるのが怖くなった。 -
お金・資産
54歳、離婚して10年。「老後は自分で守る」と買った投資マンションが、重荷になっていた。
離婚して10年。42歳のとき「老後は自分で守る」と都内のワンルームマンションを購入した。毎月の家賃収入は入る。でも管理費・修繕費・空室のたびに胃が痛くなる。先月、入居者が退去した。「このまま持ち続けていいのか」という問いが、初めて本物になった。
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